転職をするに当たってまず行うことは,自分の強みとは何かを知ることといわれます。
50歳ともなるとそれまでの経験に基づく様々なスキルと,一般的にはそれなりの立場にあって部下のマネジメント経験も豊富にあると思われます。
企業はそれらの能力を持つ,いわゆる「即戦力」を求めます。
私の場合,現職が電気設備の保守管理ですが,あまり現場で技術的な仕事はぜず,机上の事務仕事中心であったため,誇れるほどの技術力はありません。
また万年平社員で部下のマネジメント経験もなく,改めて今の自分の強みと言っても全く思い浮かびません。
この歳になって初めて自分には何もないことに気づいた時は非常にショックを受けました。
入社して約30年,ぼーっと生きてきたツケが回ってきた感じです。