いよいよ申し込み

 2019年度の特別区経験者採用試験の申込受付が開始されました。

 私が申し込みを考えているのは「事務2級職」。

 現職は前にも書きましたが現職は電気設備の保守管理なので,選考区分「電気」の方が採用される可能性は高そうですが,要項を見る限り2級職の募集は無いようです。

 そもそも電気の仕事をするなら今のままで特に不満もないので受けません。

 なぜ「事務」なのかと言いますと,今まで電気設備を相手に仕事をしてきましたが,これからは人を相手にする仕事したいと思うようになりました。

 人とのコミュニケーションは自信を持って苦手と言える自分ですが,何故かそう思うようになりました。歳のせいでしょうか…

 それと採用区分の「2級職」。

 2級職は将来の係長さん候補とのなので,部下のマネジメント経験の無い私にはだいぶ不利になりますが,収入の面で2級職の一択です。

 万年平社員の私は1級職でもいいのですが,現実問題として住宅ローンが払えません…

 2019募集要項の初任給は1級職で約25万円,2級職で約30万円とあります。ちなみに3級職は約36万円。その他,注釈で条例により各種手当が支給されますとあるので実際はもう少し上でしょうか。

 万が一合格したら,家族会議を開く必要がありそうです…

転職を考えて自分を振り返ってみた

 転職をするに当たってまず行うことは,自分の強みとは何かを知ることといわれます。

 50歳ともなるとそれまでの経験に基づく様々なスキルと,一般的にはそれなりの立場にあって部下のマネジメント経験も豊富にあると思われます。

 企業はそれらの能力を持つ,いわゆる「即戦力」を求めます。

 私の場合,現職が電気設備の保守管理ですが,あまり現場で技術的な仕事はぜず,机上の事務仕事中心であったため,誇れるほどの技術力はありません。

 また万年平社員で部下のマネジメント経験もなく,改めて今の自分の強みと言っても全く思い浮かびません。

 この歳になって初めて自分には何もないことに気づいた時は非常にショックを受けました。

 入社して約30年,ぼーっと生きてきたツケが回ってきた感じです。